見えないパワー 信じますか?

 

こんにちは、コウです。

 

 

あなたの仲間はどのくらいいますか?
5人?20人?50人?100人?
それぞれの部活、学校でも違いますよね。

 


そして、その仲間に
助けてもらってますか?
仲間の力信じてますか?

 

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もし、そんな人が居なかったら

1人で準備から片付けまでして、

1人で練習して、試合にも出れない

なんてこともありますよね。

 


逆に仲間がいたら

準備から片付けまで一緒にしたり、

くだらない話で笑いあったり、

良きライバルとして

お互いを高め合えます。

 


そんな僕も仲間がいたから

辛い練習も乗り越えてこれたし、

記録もすごく伸びたし、

こうやってこんな記事もかけます。

 

そう今回お話するのは

 

仲間

 

についてです。

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仲間それは時に励まし合い、

時にぶつかり合い

とてもかけがえのない存在ですね。

 

 

その仲間とあなたとで

違うものはなんですか?

 

 

 

そうそれは

 

「経験の差、思考」

 

です。

 

やはり一人一人違う経験をしています。

辛い思い、楽しい思い、

上手くいったこと、失敗したこと、

数え切れないほどの経験をしています。

 

そういう仲間から

アドバイスを貰うことにより

新しい自分が見つけれたり、

さらに上手くいったり、

貰えるものが多いです。

 

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また、主観的にしか

見れていなかったものも

客観的に見ることで

新しい変化が得られます。

 

あなたも今すぐ仲間に

一言でもいいので

連絡をしてみましょう。

 

 

些細な一言でもそれが大きな輪に

なることでしょう。

 

仲間は一生離れないと言っても

過言ではないです。

その仲間を増やせば増やすほど

自分の得るものは財産となります。

 

仲間の輪を大きくしましょう。

 

 

気楽にいきましょうよ!

 

こんにちは、コウです。

 

リラックス出来てますか?

 

これをみている人も
リラックス出来ている人は
少ないでしょう。

 

 

今回はリラックスについてです。

 

 

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リラックスが出来ていると、
大事な場面でも

失敗することは減るし、
周りが見えるようになります。

 

これにより、

大事な部分で力を発揮できたり、

周りの人から信頼されたり

いいことづくしです。

 

 

 

逆に出来ていないと、
大事な部分で失敗したり、
あわてふためいて
自分のことばかり考えてしまいます。

 

 

そして、

「なんであの時出来なかった」
「もっとみんなの事も考えて」

「もっと落ち着いて」
など反感をかってしまうかも知れません。

 

それでいつまでもその事を
掘り返されてしまい

後悔してしまうでしょう。

 

自分の中でも一生
付き合っていかないといけません。

 

僕も高校の時の発表で

リラックス出来てたら今とは違った

明るい人間になっていないんだろうなと
思う日が多々あります。

 

みんなも後悔したくないですよね!

 

 

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リラックスは

冷静に考えられる

自分のパフォーマンスを

発揮できる

と言った効果があります。

 

 

冷静に考えられると

気持ちに余裕が出来ます。

 

そして、

自分が今どうゆう状況か

どうしたらいいかを

的確に対応できるようになります。

それで失敗やミスが減り、

 

みんなからも

「あいつすげー」

と言われることでしょう。

 

 

 

自分のパフォーマンスが

発揮できることは

自分のなれた場所で試合したら

活躍できるが、

初めての場所や遠いところの場所だと

活躍できなくなる

がいい例でしょう。

 

それは緊張してしまっている

からであって、

その緊張さえほぐれれば

上手くいくということです。

 

 

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リラックスする方法は

 

深呼吸や目をつぶる、

友達と話す、笑う

 

など数え切れないほどあります。

 

あなたも目をつぶって

深呼吸をしてみて下さい。

 

 

どうですか?

気持ちが楽になったでしょう。

 

リラックスした状態がそれなのです。

それが習慣できたらきっとどこでも

リラックスできるはずです。

 

 

小さなことから大きな自信へ

 

こんにちは、コウです。

 

リアランスの際に
かかとで落としてしまう。

 

走高跳をしていたら1回は
かかとでバーを落としてしまう
なんてことありますよね。

 

 

僕も数え切れないほど落としてきて、

後これさえ出来てたら上手くいったのに
これのせいでベスト更新できなかった、

またかかとかぁ
とメチャクチャ苦労しました。

 

たかがかかと、されどかかと

どれだけかかとと格闘した事か。

 

 

ただし、今から紹介することを行えば
あなたはかかとでバーを落としてしまい、
悔しい思いをしなくて済むようになります。

 

 そしてもう、かかとでバーを

落とすこともなく、華麗で、

素敵な気持ちのいい跳躍が

出来ているでしょう。

 

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まず、

 

タイミング

 

です。


これはあごをひくタイミングです。


早すぎたら腰に当たってしまうし、
遅すぎたら足でバーを落としてしまいます。
丁度腰に来たら引くのがベストです。

あごを引くと自然と足も上がって
いい跳躍ができます。

 

 

これの練習は立ち高跳びで
練習するといいでしょう。

あごを引くタイミングや、
跳躍時のバーの位置などの感覚
を覚えれます。

 

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次に大事なのが

 

バーの上に長くいない

 

ことです。

 

これは空中での滞空時間です。

 

 

やはり、バーの上にいる時間が長いほど

当たる可能性も高くなってきます。

そしてそれは流れてしまっています。

 

なので跳んだらできるだけ早く

着地するように心がけましょう。

 

また、バーの下に手を入れ込むように

跳ぶときれいにクリアランスできるように

なり、かかとが当たりにくくなります。

 

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さて、あなたもかかとを

見つめてください。

ちっぽけでしょう。

 

これさえ出来たらきっと

そんなちっぽけなかかとに

悩むことは無いはずです。

 

 

 

最高の跳躍しましょう。

 

 

 

 

次に繋げる大事な1歩!

 

こんにちは、コウです。

 

 

あなたは練習の跳躍の時に

どんな練習をしていますか?

 

試合を想定した跳躍?

ドリル?

ベストの更新?

様々な跳躍練習がありますよね。

 

 

 

そんな中でも僕が紹介するのは

 

短助走

 

です。

 

 

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短助走が出来ていないと

全助走にも繋げなく、

自分の思っている跳躍が

出来なくなってしまいます。

 

そして、試合でもいい結果が出せなくて

自分で自分が嫌になってしまったり、

顧問の先生からも色々言われるでしょう。

 

そんなこと嫌ですよね。

僕も嫌です。

 

 

短助走のメリットは

体への負担が少なく多くの本数ができる

冬季など準備期でも行えるです。

 

 

短助走だと全助走ほどスピードが

のらないので、しっかりと跳躍に

意識がいきます。

 

そして、自分のフォームも確認でき、

助走の重心も意識できます。

 

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冬季などの準備期にできるメリットは

まだ体が完成する前なので

怪我のリスクが減り、

シーズンに入っても安定した

跳躍が行えることです。

 

 

あなたも自分の短助走を

イメージしてみて下さい。

イメージできましたか?

 

出来たのなら、実際の跳躍練習でも

そのイメージ通りするだけです。

 

そしたらきっとシーズン入った時、

試合でいい跳躍が

できるようになるでしょう。

 

 

○○を練習に取り入れると!!

 

こんにちは、コウです。

 

 

リアランスで反れないと悩んでいる人

そんな人は必見です。

今回はクリアランスについてです。

 

なぜ反れないか考えたことありますか?
体が硬いからとあきらめてませんか?

正直、体の硬さはさほど関係ないです。

 

反れない理由として、
あごがはじめからしまっている
あしが曲がっている

です。

 

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走高跳で反れていないと

格好悪い、下手

と言う印象がありますよね。

 

しかし、改善法はあります。

 

そんな改善法を行うと

周りから格好悪い、下手

と思われなくなるようになります。

 

そして、今までとは違う

新しい跳躍が

できるようになります。

 

改善法として

 

「後傾姿勢」

 

「立ち高跳び」

 

です。

 

後傾姿勢をきちんと行うことで

跳躍の回転力が生まれます。

それによりきれいに

反れるようになります。

跳んだ後にバーの下に手をいれると

なお反りやすくなります

 

 

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立ち高跳びはバーに

近づき過ぎないように背中を向け

立ちその場で跳びあがりバーを

超えて着地するものです。

 

これはあごを上げて引いたり

跳んだ時の視線、

体の引き上げ

の練習が集中してできます。

 

 

さて、あなたも今すぐあごを

引いてみましょう。

そのイメージです。

 

うまく反れない方は是非練習に

取り入れて見ましょう。

一日一善!

 

こんにちは、コウです。

 

 

あなたは一日に1回
必ずやっている事はありますか?

 

ゴミ拾い、あいさつ、席を譲る
この他にもたくさんあります。

 

これらに共通している事それは


「人のためにすること」

 

です。

 

 

それがなぜ大切なのか。


ほとんどは他の人のためにする事は
あんまりないと思います。


「それは本当に人のためになるのか」
「メリットがないからやらない」

そう考える人も少なくありません。

 

もし、他人のためにした事のない人は

自分勝手な人間になってしまうのです。

 

そして、周りからも

「自分のことしかしない人」

「周りが見えていない」

など思われてしまうかも知れません。

 

そんなこと思われたくないですよね!

 

なので今から自己中に思われないための

改善法を紹介します。

 

 

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「人のため=自分のため」

 

ほかの人にいいことをすると
自分にもいいことが帰ってくる
ということです。


また、いいことをしたらどこかしらで
誰かが見ています。
それで評価されたりすることもあります。

 

 


「自分もいい気持ちになり
他人もいい気持ちになる」

 

挨拶をされて嫌な気持ちはしないでしょう。
声を出すことで自分もすっきりするし
相手も悪い気持ちにはならないといった
お互いが得をすることになります。
自己満足したら周りもそれに釣られて

いい気持ちになることができます。

 

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「習慣化する」

 

1日1回することは

簡単にこなせます。

なのですぐにそれがクセになり、

いいサイクルが生まれます。

 

 

今すぐあなたも目の前のゴミを

捨ててください。

どうですか?すっきりしましたか?

 

それを1日1回やってみましょう。

そしたらきっと変わります。

 

[続編]○○することで見える景色が違います

 

こんにちは、コウです。

 

今回も前の記事と同様に

踏切で体を上に持っていくための

上半身編です。

 

なぜ足だけではいけないのか?

 

足だけでもいいです。

しかし、足だけもしくは腕だけでは

自分の限界がすぐにきてしまいます。

 

腕と足はセットです。

セットでやるからこそ

2倍、3倍と力が発揮されます。

 

 

逆に言うと足だけもしくは腕だけの人は

2倍、3倍人よりも損しています。 

 

 

そこの損している君!

これを見て更に成長しましょう。

 

踏切の時の腕の使い方には種類があります。

 

シングルアーム

ダブルアーム

ランニングアーム

 

の3種類に分類できます。

 

 

まず、シングルアーム

スピードを生かした跳躍に向いていて、

踏切後はクリアランスが楽になります。

片方の手をバーの上に上げてもう片方で

ブロックしないといけないので

動きが忙しい。

 

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次にダブルアームは両手を

同時に振り込んで振り上げることで、

足の衝撃を上に変えることが出来ます。
しかし、早い助走ではタイミングが

合わせにくいので、ゆっくりした助走の

跳躍に向いています。

 

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最後にランニングアームです。

全力で助走が出来るのでスピードを

活かした跳躍です。

バー側の肩が下りやすくなるので、

跳躍が流れやすいのがデメリットです。

 

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今あなたの跳躍を頭の中で

思い出してみてください。

どの腕の使い方でしたか?

 

自分にぴったりの腕の使い方を

見つけてでかい壁を乗り越えましょう。