○○を練習に取り入れると!!

 

こんにちは、コウです。

 

 

リアランスで反れないと悩んでいる人

そんな人は必見です。

今回はクリアランスについてです。

 

なぜ反れないか考えたことありますか?
体が硬いからとあきらめてませんか?

正直、体の硬さはさほど関係ないです。

 

反れない理由として、
あごがはじめからしまっている
あしが曲がっている

です。

 

f:id:koukou3309:20170927100212j:image

 

走高跳で反れていないと

格好悪い、下手

と言う印象がありますよね。

 

しかし、改善法はあります。

 

そんな改善法を行うと

周りから格好悪い、下手

と思われなくなるようになります。

 

そして、今までとは違う

新しい跳躍が

できるようになります。

 

改善法として

 

「後傾姿勢」

 

「立ち高跳び」

 

です。

 

後傾姿勢をきちんと行うことで

跳躍の回転力が生まれます。

それによりきれいに

反れるようになります。

跳んだ後にバーの下に手をいれると

なお反りやすくなります

 

 

f:id:koukou3309:20170927100226j:image

 

立ち高跳びはバーに

近づき過ぎないように背中を向け

立ちその場で跳びあがりバーを

超えて着地するものです。

 

これはあごを上げて引いたり

跳んだ時の視線、

体の引き上げ

の練習が集中してできます。

 

 

さて、あなたも今すぐあごを

引いてみましょう。

そのイメージです。

 

うまく反れない方は是非練習に

取り入れて見ましょう。