ついに公開します!!今まで記録が全然更新出来なくて悩んでいた高校生がたった2ヶ月で10〜20cm記録を伸ばす方法！

ついに公開!!

この記事であなたの考え方を

180度変えさせます。

そして、今までの高校生活が

より一層輝いて

一生思い出に残る

3年間になるでしょう。

たった数ヶ月で

10～20cm記録を更新し、

顧問そして、チームの人から信頼を大いに受け

今まで以上の最高の選手になります。

今から走高跳を始める人

走高跳で記録が更新できない人

技術で悩みのある人

必見です！

見慣れたグランド、

照りつける太陽、

そんな変わらない風景が

いつしかかけがえのない場所に！

練習では誰より人の前に立ち、

試合では誰よりも輝いていて、

試合でもベストをバンバン出す

そんな選手になりたいですよね？

「このままでいい」

なんて思う人はいないでしょう。

チャンスはここにあります。

その辺にいる普通の選手から

どんな場面でも活躍できる選手へ！

華麗なる成長を遂げましょう。

 こんにちは、コウです。

今の僕は現役のハイジャンパーであり、

自分の母校に顔を出し指導して

後輩や先生にも慕われていて、

充実した日々を過ごしています。

高校の時にきつかった練習を

仲間とともに乗り越えたからこそ

試合ではベストがバンバン出せたり、

いい環境にも恵まれ、

今でも一緒にご飯食べたり、遠出したり、

誰もが憧れる生活を手にできています。

そして、今の僕は人一倍、

いや二倍以上輝いています。

 しかし、僕はもともとスポーツが得意

というわけでなく、
走るのが速くありませんでした。

ただ身長が高いということ、

そしてカッコいいからという理由だけで

走高跳を始めました。

始めてすぐには跳べるわけもなく

ただずっと先輩のを見てるだけでした。

やっぱり見るのとやるのは違うもので

いくらやっても先輩のように

キレイに跳べませんでした。

バーの前で跳ぶのをやめてしまったり、

いつまでもずっと助走練習したり、

跳ぶこと自体怖くて出来なかったり、

とにかくビビりまくってました。

同じ種目の同級生からも

「なんで跳べないの？」

「ちゃんとやって！」

と毎回も言われてました。

そして、僕だけ跳べないことが

原因でからかわれたり、

バカにされたりしました。

なんでこんなこともできないんだと

自分で自分を攻めたこともありました。
つらくて途中で何度も何度も

辞めたいなぁと思ったこともありました。

頭では分かっていることが

行動に移せないこのもどかしさに

何度自分を恨んだことか。

何度も何度も見返してやると思ってました。

それと裏腹に結果は付いてこない。

それはなぜかと言うともともと部活は

楽しむものだと思っていて

練習もただやればいい

みたいな思いでやっていた自分がいました。

今となって遅すぎるくらい

気づかなかったです。

しかし、中学2年の冬に僕は

同級生の部長の一言で
今まで中途半端にしていた練習を

しっかりと見直すことができました。

その一言とは、

「全部終わらせよう」

でした。

どういうことかというと、

冬はすぐに暗くなるので

絶対下校が5時でした。

授業が終わるのが3時半ぐらいで

実質練習できた時間は

1時間半もありませんでした。

その限られた時間で

どれだけ練習に集中して

効率よく済ませられるかを

考えました。

そこで僕の考え方も

180°変わりました。

もちろん最初のうちは

嫌いな練習や苦手な練習が

山ほどあり苦痛でした。

けれど毎日の練習で

ちょっとずつできるようになり

その達成感が喜びになり

またやってやろうという気になりました。

また、

「そんなことで

立ち止まってはいられない」

と強く思う事により

苦手が得意へと変化しました。

さらに、同級生と競い合って

お互いがお互いを教えあい、

いい刺激を与えあって

いいことづくしでした。

小さな変化に気づいた頃

さらに大きな変化に気づきました。

跳躍練習で冬に入る前の記録の

プラス10㎝も跳べるように

なっていたのです。

これにはびっくりして

うれしさのあまりに

飛び跳ねたのを覚えてます。

いざシーズンに入ると

試合で練習の時の高さも難なく跳べて

試合があるたびに記録を更新し
最大で20㎝も大幅に更新
することができました。

それからというもの同級生から

からかわれることなく

みんなの輪にも入れて

そして、自分の性格も明るくなりました。

そして、弟も僕を真似するかのように

陸上部に入り同じ高跳びを始めました。
初めは弟も跳べずに悩んでいました。

そこで僕が実際に

成長した事を教えてあげると、

2ヶ月足らずで15㎝も記録が伸びました。

中学のままの記録だと

納得できなかったので高校でも

陸上部に入り、高跳びを続けました。

普段の練習に加えて高校でも、

中学の時やっていた事に改良をして、

最初の年で20㎝その次の年に8㎝

記録が伸びました。

同級生の子にも教えてあげたら、

20㎝記録を更新することに成功しました。

それで確信しました。

僕のやっていたことは

間違いじゃなかったんだと

そこで小さい輪だけでは

もったいない、

もっと記録の更新したいという人の

助けになりたいと感じてこれを書きました。

今のままでいい、

別に興味のないなんていう人は

受け取らないで欲しいです。

絶対変わってやる

もっと上を目指したいと思ってる人

そういう人に受け取って欲しいです。

 「Great talents flower late」

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ことは一切ございません！

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来ることもありません！

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誰でもわかりやすいように作りました。

僕はこのレポートを

「Great talents flower late」

 と名付けました！

これは

「大器晩成」

という意味です。

今はまだ未熟だけど

 時間をかけて後から大成する。

自分もそうでした。

なので皆さんも必ず成し遂げれるはず。

平凡なジャンパーから

活躍できる一流ジャンパーへ。

このレポートはあなたを変える

不思議な力が存在します。

 嘘と思うのなら見なくていいです。

それくらいしっかりとした

内容となっていて、

あなたの成長が待ち遠しいです。

ここにはこれまでの僕の陸上人生での

ノウハウが詰まっています。

次はあなたが変わる番です。 

今読んで成功するか

それとも

今読まずに後悔するか

答えは歴然ですね。

どうせやるのだったら

もっともっと高い景色

そして、一生忘れない自分の

宝物にしましょう。

このレポートはどのようなものなのか

気になりますよね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 目次

第1章　はじめに

第2章　あなたの助走それでいい？

　　　　→助走の秘密暴露！

               →あなた助走を変えます！  

               →自分にあった助走とは？

第３章　勝負はこの１瞬に

　　　　→自分の踏切を知れ！

              →瞬きしてる暇なんてない！

              →踏切の大事な三要素とは？

                        ・

                        ・

                        ・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

簡単に紹介しましたが

まだまだ沢山あります。

助走やクリアランス、

みんなの知らない練習法、

メンタルについてなど

あなたのプラスになる要素が

幅広く記載しています。

これらはほんの一部です。

詳しくはレポートで！

今回は限定15名となっております。

その限定15名には

LINEで相談、電話でも

対応していきたいと考えています。

手厚くサポートしていき、

その質がちょっとでも落ちないよう

100％の対応をしていきたい

と思い先着15名させて頂きました。

これは断言できます。

読んでくれたからには変わってほしい。

読んだだけで満足しては行けません。

実際にやってみることが大事です。

 「Great talents flower late」

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本気で変わりたい

そう思っていただいたのなら

是非とも僕もサポートして上げたいです。

残りの高校生活をいいものにするためには

今この瞬間しかありません！！

ではまたレポートで会いましょう。

周りにいますか？あなたの成長の鍵は○○に？

こんにちは、コウです。

 あなたはライバルと

思っている存在がいますか？

今回は

ライバル

についてです。

 

ライバルがいると

「あいつには勝ちたい」

「絶対に負けられない」

と競争心が出てきます。

そして、よりいっそう

練習に集中できたり、

試合でも負けん気が出てより

好記録を狙いやすくなります。

逆にライバルがいないと、

競う相手は自分しかいない状態で

モチベーションも上がらないし、

何より試合でも好記録が狙いにくいです。

 

ライバルがいない人は絶対に

作った方がいいです。

友達でもありライバル

そういう関係だったら最高ですね。

僕も中学時代はライバルと

呼べる人がいませんでした。

その時はやっぱり記録も伸びなかったし

練習もなかなかやる気が起きなかったです。

高校に入ってからライバル

という存在に出会え、

記録もどんどん伸び、共に競い合って

濃い競技生活を送れました。

こんな経験があるからこそ

みんなにもライバルという存在を

見つけて欲しいです。

今すぐあなたのライバルを

思い浮かべてください。

同じ学校、他校でもいいです。

今日からその人がライバルです。

そして、今からでもいいので

共に競い合って濃い競技生活を

送ってください。

常識をぶち破れ！自分だけのとっておきを見つけろ！

こんにちは、コウです。

あなたは自分の競技をしている時

どんな形か分かりますか？

大抵の人は自分のやりやすいやり方で

行っていると思います。

本当にそれで結果が出ていますか？

「守破離」

という言葉知っていますか？

簡単に言うと

守とは基本の形

破とは応用の形

離とは自分なりの形

です。

なぜ最初から自分なりの形から

入ってはいけないのか。

基礎からやっていないために

「自分のどこがどうダメだったのか

    分からないくなってしまう」

「自分の癖が抜けなくて

    途中でつまづいてしまう」

という事態に陥ります。

それでいつまで経っても

試合の結果に納得できなかったり、

怪我の原因

にまで繋がります。

もし、基礎から出来ていたのなら

自分のつまづいた部分も

すぐに改善できるし、

細かいところまで

目がいくようになります。

それで試合の大事な場面で

微調整もできて本番でも

活躍できる選手になれるでしょう。

なので、基礎は大事なのです。

その基礎の土台がしっかりしていたら

すぐに形を変えてもブレる事は

ないでしょう。

あなたも今1度競技を

はじめた時に教わったことを

思い出してみてください。

1度初心に戻って考え直して、

活躍できる選手になろう。

そして、その基礎を生かして

自分なりの形にしましょう。

全てが正しい？結局最後は自分で見つけ出すんだ！

こんにちは、コウです。

 顧問、監督と仲がいいですか？

基本は厳しくて怖い人の

イメージが強いですよね。

そして仲良くなりづらいですよね。

今回話すのは

顧問、監督の存在

です。

もし顧問、監督が

いなかったらどうでしょう。

誰も教える人が居なくて

自分がそれ以上上達しないでしょう。

また、試合にすら出れない

可能性もあります。

そして、３年間試合に

出れなくてずっと練習のみや、

３年間ずっと同じ記録。

そんなの嫌ですよね。

顧問、監督がいないと

デメリットばかりです。

 顧問、監督は自分達以上に
その競技、種目について考えています。
そして、僕達より長い時間
向き合ってきています。

そこで注目して欲しいのが

顧問、監督の言葉

です。

簡単に言えば顧問、監督は

僕達の先輩でもあります。

なので僕達よりその道のプロ

と言っても過言ではないでしょう。

なので、アドバイスとかを貰ったら
素直に受け止めるべきです。

アドバイス＝ヒント

答えなんかじゃありません。

そのヒントからどう発展させるかは
あなた次第なのです。

今からあなたも顧問、監督の顔を
思い浮かべてください。

パッと出てくるでしょう。

そうです。

あなたのそばにいる存在だからです。

アドバイスをヒントと捉えて
答えを見つけ出しましょう。

 

使える時間有効活用しよう！もう時間がないなんて言わせない隠された練習

こんにちは、コウです。

「練習の時間が足りない」

「もっと練習しなきゃ」

と思ったことがありますか？

特に引退前の人は

より強く思うでしょう。

僕も学校が遠かったので

自主練の時間取れなかったり、

 家に帰っても家事をしたりで

人1倍強く思ってました。

それで

「あの時もっと練習しといたら」

「ちょっとでも時間作っといたら」

と後悔してしまいました。

これを読んだら絶対に

こんな簡単なことか

みんなにも教えてあげたい

誰でも出来る

と思い、今すぐ実践するでしょう。

逆に読まなかったら

僕と同じように

もっと練習しといたら

ちょっとでも時間作っといたら

と後悔するでしょう。

 今回話すのは

練習外の練習

です。

どういうことかと言うと、

日常生活で動きなどを意識する

ことです。

例えば、自転車通学だと

ただ漕ぐだけではきついですよね。

どうせきついのなら

足の回転を意識して早く漕いで

ピッチの練習にする。

 高くて手の届きそうなところだと

手で触るのではなく、

背伸びしたりジャンプしたりして

頭で届かすなどです。

そうゆう事です。

ちょっとした事でもそれが毎日ならば

とてつもない成果になるでしょう。

塵も積もれば山となる

さてあなたも今すぐに

背筋を伸ばして腰から

歩いてみましょう。

それを毎日続けてみてください。

きっと１ヶ月後には確実に

成果が出ているはずです。

練習時間が足りない？

そんなことは無いです。

日常生活を練習にしたらいいだけです。

あなたは知っていますか？意外と知らない縁の下の力持ち

こんにちは、コウです。

あなたの周りに

助けてくれる人はいますか？

今回話すのは

マネージャー

についてです。

 

部活をしていたら必ずと言っていいほど

マネージャーがいますよね。

もし、マネージャーがいなかったら

その部活は上手いこと回りますか？

また、練習、試合に集中できますか？

恐らく出来ないでしょう。

いるからこそ

頼めることも多くなるし、

練習や試合もスムーズに進むし、

選手も伸び伸びプレー出来るわけです。

ここで大切な事は

感謝の心をもつこと

です。

 

僕の学校にもマネージャーがいました。

けれどマネージャー1人だけの時期も

ありました。

ものすごく人数が多かったので、

1人で回すのは厳しかったです。

なので、そのマネージャーを支えるために
みんなで協力して仕事手伝ったり、
マネージャーのありがたみ、大変さ
を理解することが出来ました。

そのおかげで

マネージャーの大変さ、

マネージャーがいてくれるありがたさ、

マネージャーの存在価値の大きさ

が感じることが出来ました。

僕達が選手として気づかない

色んなことに気付かされたし、

サポートの天才と言っても

過言ではないでしょう。

 

あなたも今すぐ

マネージャーのしている仕事を

思い出してみてください。

思っているよりも多いでしょう。

僕はマネージャーありきの

選手だと思っています。

お互いがお互いを支えあって

選手＝マネージャー

と思ってほしいです。

そんな縁の下の力持ち

「マネージャー」

を自分達でサポートして上げましょう

自分の知らない自分が！さらなる進歩へ

こんにちは、コウです。

あなたは自分って

どんなのか分かりますか？

自分で自分のことを見るのは

鏡でぐらいしかないですよね。

よく芸能人なんかは

自分の出てる番組を

録画して見ているとよく言います。

これは何をしているのか。

それは自分のダメだったところ、

良いところを確認しているのです。

今から話すのは

自分の姿を見る

ことです。

これはビデオで撮るのが早いでしょう。

ビデオは消さない限り残ります。

なぜ自分の姿を確認するのか。

もし、確認しなかったら

自分の欠点が分からないまま

ずっと同じミスばかりしてしまい

成長できません。

また、理想の自分と本当の自分の差に

気づかずにいつまでも

つまづいてしまいます。

逆に確認すると、

自分の改善点が明確になり、

理想の自分と、本当の自分の差が

縮まり今よりもっともっと

成長できるようになります。

そして、つまづいていた所に

重点を置けるので最短距離で

克服でき、より高い景色が

見れるでしょう。

さああなたもインカメにして
自分の顔を見てください。

それが本当の自分の顔です。
やっぱり理想と違いますよね。

まずは自分を見つめ直すことから
始めてみましょう。